どんなことにも、メリットとデメリットがあるものです。
もちろん、暗号通貨を扱う取引所にだってデメリットはあります。

 

今回は、暗号通貨の取引所あるある的な、
『困ってしまうところ』をご紹介します。

 

その1「手数料って取引所によって違うの?」

 

そうなんです。
手数料というのは、取引所によってまちまちです。

 

 

では、どんな時に手数料が必要になるかと言えば、
主にこんな時です。

 

・銀行や取引所の間で「入金」「出金」を行う時
・暗号通貨の売買という「取引」を行う時
・暗号通貨を「送金」する時
など……

 




 
 

今は盛んにキャンペーンが行われていて、
coincheckなどでは取引手数料が無料だったりしますね。

 

諸々の手数料が無料、ということを売りにしている取引所もあるので、
比較して、一番利用しやすい取引所を探してみるのも面白いですよ!

 

 

その2「あれ、送金がちっとも進まない!」

 

送金が遅れてしまうということが、たまにあります。

 

お金が絡むことですし、株価のように価格が変動する以上、
「送金遅延で稼ぎ損ねた!」なんていうこともあるでしょう。

 

 

では、それは取引所が悪いのかというと、
そういうわけではないようです。

 

 

 

取引所というのは、あくまで暗号通貨を買いたい人と売りたい人を
仲介する場に過ぎません。

 

実際に送金の作業を行なっているのは、
ビットコインなどの基礎となる『ブロックチェーン』なのです。

 

 

ビットコイン分裂の記事で少しお話ししましたが、
分裂の原因となったのが、
ブロックチェーンのデータ容量の不足です。

 

データ容量を大きくすれば、取引量を増やすことができ、
送金も今よりスムーズになるだろうと予想されています。

 

しかし、実際には、ビットコイン自体は、
まだデータ容量の拡大が行われていません。

 

そのため、送金が遅れてしまうのです。

 

 

ただ、データ容量を引き上げることには問題もあって、
昨年予定していた引き上げも中断されるなど、
中々進展していないのが現状なのです。

 

その3「新通貨が配布?! ……いったいいつもらえるの?」

 

ビットコインキャッシュが誕生した時、
coincheckやbitFlyerといった取引所では、
保有するビットコインと同じ量のビットコインキャッシュが
配布されました。

 

ところが、その後に分裂した通貨に関しては、
中々配布されませんでした。

 

 

分裂した後、サービスを開始するまでに時間が空いてしまう、
ということも、一因としてあります。

 

そして、最近は、下記のような事項の確認が
きちんと取れてから配布する予定のようです。

・マイニングがちゃんとできるようになっているか
・安全生が保たれるか
・安定的な運営が行われるか
・顧客の資産を保護するのに問題はないか
など……

 

 

なんだかんだと発展途上なため、
ちょこちょこと困ったことが起きる取引所ですが、
もっと良くしていこうと、どんどん変化しています。

 

これからに期待していきましょう!