今回は、日本初の暗号通貨、モナーコインについてお伝えします!

 

モナーコイン(Monacoin)とは

 

『モナーコイン』(『モナコイン』とも……)は、
2013年2月に誕生した、日本産の暗号通貨です。

 

実際に使用が開始されたのは2014年1月1日で、
通貨単位は『MONA』となっています。

 

名前の由来は、電子掲示板『2ちゃんねる』で
よく利用されるアスキーアートの猫?のキャラクターです。
こんな感じでしょうか。

  ∧_∧
 ( ´∀`)

 

この猫の名前が「モナー」というそうです。

もともとは猫じゃないとか、
「オマエモナー」の略で「モナー」とか、
色々あるようですが。

 

まあ、このキャラクターが由来なことからわかるように、
考案したのは2ちゃんねるユーザーだそうですよ。

 

 

日本国内では、『bitFlyer』や『bitbank』、
『Zaif』といった取引所で取り扱っています。

 
 




 
 

 

面白いのはコインの絵柄だけじゃない!

 

多くの暗号通貨同様、モナーコインも管理者のいない、
中央集権を取り払ったコインです。

 

コインの柄はモナーが真ん中にいる、
ちょっと変わったデザインです。

 

 

そして、通貨自体にもちょっと変わった特徴があります。

 

 

金銭として利用できるのは、ビットコインと同じですが、
独自のコミュニティが発達しているのです。

 

モナーコインで商品が売買できるネットショップがあったり
秋葉原のパソコンショップ使用できたりするようです。

 

 

そんなモナーコインで一番面白いのが、
『投げ銭』ができることです。

 

『投げ銭』とは、大道芸人や路上ミュージシャンに
渡す金銭のことです。
歌舞伎などで舞台に投げ入れる『おひねり』も
そうですね。

 

 

モナーコインのアドレスを投稿することで、
投げ銭と同じようにモナーコインを送ることが
できるのです。

 

投げ銭ができるのは、ポータルサイトの「Monappy」や
掲示板サイト「Ask Mona」、そして「Twitter」など……

 

これらに投稿された記事やイラストに対して、
「面白い!」「これからも頑張って!」という気持ちを
モナーコインを送ることで表現できるのです。

 

 

ちなみに、投げ銭はとても少額から投げることができます。
「0.001MONA」とかでもいいようです。
※2017年12月末頃は「1MONA」が「1,200円」ほどなので、
「0.001MONA」は「1.2円」ほどですね。

 

 

モナーコインは、大手取引所のbitFlyerで扱われるようになり、
ビットコインの高騰も影響しているのか、
2017年12月前半まではガンガン価格が上がりました。

 

しかも国産の暗号通貨なので、日本人にとっては
扱いやすい通貨だと思います。
ツールも色々ありますし、
これからも新しいツールが出てくるでしょう。

 

これからもっと注目されていくかもしれませんね!