今回ご紹介する暗号通貨は「リップル(ripple)」になります!


暗号通貨をまだ始めたばかりの人も、一度は耳にしたことはあるのではないでしょうか(*^^*)


リップルは現在人気ランキング3位となっており、こちらも注目すべき暗号通貨の一つです。





実はこのリップル、「暗号通貨」と呼ばれていますが、実際のところは通貨自体のことを「リップル」とは呼ばないのです!


結構ここ、間違って誤認識されている方が多いのですが、




そもそもリップルというのは、アメリカの「Ripple Inc」という会社によって、開発されている、金融商品の決済・送金システムです。




現在の銀行などの金融機関で行われている金融商品の送金システムを、より効率的に、そしてコスト削減を目指したシステムであり、
ざっくり言うと、金融商品間の取引に仲介通貨を導入して、やりとりをスムーズにしましょう!というものです。




具体例をお話すると、




国外で決済する場合をご想像下さい。


日本からアメリカに送金する場合としましょう。


その際、必ず日本円から米ドルに変換して決済する必要がありますよね。




その変換する作業は、誰がするのか?


銀行などの金融機関がやっている処理になります。




そして、日本円とか米ドル、ユーロなどの有名な通貨はすぐに変換することが出来ますが、もっとマイナーな国の、マイナーな通貨になると、すぐには変換することができず、かなり処理に時間と手間がかかってしまいます。


こういうような手間のかかる取引時の手続きを、共通の「仲介用の通貨」を使うことで、簡略化しようじゃないか!というものが、リップルの決済システムになります(*’▽’)


そして、この「リップル」のシステムの中で「仲介する通貨」として使用されるのが「XRP」という暗号通貨になります。


取引所なんかでも「XRP」で取引されています。




こんな感じで便利でコスト削減に繋がる「リップル」


今後金融機関でリップルのシステムが導入されるのであれば、仲介通貨である「XRP」も価値が上がるでしょうね^^


ランキング3位だけあって、今後も注目が集まりそうです。






ですが、1つ注意点があります!!


このリップル、通貨のやりとりが「IOU取引」により確立されており、その点は注意が必要です。





IOUとは「I owe you」の略称であり、「私はあなたに借りがある」という意味。


取引所などの「ゲートウェイ」というリップルの預金残高などを管理する場所が顧客に対して発行する「借用証書」という意味合いがあります。




ですので、この「リップル」


通貨というよりは「借用書の代わり」という感じなんですよね(*_*)




そこに「どういう問題」があるか?というと、


もし自分がリップルを預けている場所が、ハッキングや破産などによって、リップルネットワークから抜けるということが起きれば、その借用書は無価値になってしまうのです!




とっても怖いですよね~!!




まあ、もともとリップルの役割を考えれば、長期で保管しておくようなものでもないので仕方ないですが…。


こういう点で、リップルを保管するのは、少々リスクがあります。




あくまでリップルを持つのは個人の自由ですが、大金保管はやめておいたほうが無難でしょうかね(´・ω・`)


あくまで個人の見解ですが。


そして、必ず信頼のおける取引所で取引すること。


これに尽きるでしょうか。




何はともあれ、注目されているコインですので!!今後に期待していきましょう~(*’ω’*)