ビットコインの仕組を理解する2つのポイント



ビットコインの仕組みを理解する上で、押さえておきたいポイントが2つあります!


ずばり!「ブロックチェーン」と「マイニング」でございます!


なんどや?ですね。


恐らくビットコインに馴染みのない方なら、まったく未知の単語だったかと思います。


いよいよここから難しい話になってきますが、前回の記事でもお話したように1つ1つ覚えていけばなんてことありません。


ここさえ押さえてしまえば、ほとんどビットコインのしくみについてはマスターできます☆




まず『ブロックチェーン』について、ご説明します。

ブロックチェーン



ブロックチェーンは簡単にいうと、「ネット上の帳簿」のことを指します。


帳簿とは取引を記録するノートのことですね。


会社をご経営されている方や、経理の方などなど、嫌なほど見てますわ~!て方もいらっしゃるかと思います。


またこの帳簿。通年通して政界や大手企業をはじめ、「改ざん」や「不正」といったニュースも絶えないですよね。


本来であれば、しっかり正確に記載するべきものなのに、残念な話です。


裏を返せば、取引の記録というものは無くてはならないものであり、非常に重要なものです。





この帳簿、いつからはじまったと思いますか?


形は違えども、まだ通貨が存在する大昔前にも存在していたんですよね。通貨がまだ誕生していない頃、物々交換していました。


米と砂糖を交換したり、肉と魚を交換したり。


そんな時、帳簿の代わりにこのころは大きな石盤に取引記録を掘り、管理していました。


すごいですよね!石に掘ると、後から改ざんしてもわかるし、消すこともできないのですから。


ブロックチェーンは、これの現代化版で、インターネットを使ってこの石盤のようなしくみを作ったものになります。




そしてその情報をみんなで監視し合うことで、通貨の偽造や二重払いを防ぎ、価値を保証しあっているのです!





そんなブロックチェーンの特徴を簡単にご紹介しますね。

ブロックチェーンの3つの特徴



まずは最大の特徴として、①「中央集権化されていない」点があります。




今のお金は「円」であれば、「日本銀行」であり、その国々の中央銀行が管理していますよね。


ですがブロックチェーンの場合、銀行のように1つ1つの機関で管理しているわけではなく、世界中のコンピューターで分散して管理しています。


理解できました?ここで理解出来たら天才です!


ここを今100%理解しようとすると頭がパンクすると思うので、まずは「こんなものなんだ」で止めておいて大丈夫です。


なんとなく覚えておきましょう。


そして特徴その②!「帳簿」を誰でもチェックできちゃう~!


私たちが普段使っている通貨の「円」。その円の取引記録、見ることできますか?


言葉を言い換えましょう。日本銀行の取引記録、見ることができますか?


見ることができませんよね。


当たり前です。機関で発行・管理されているものですから。


ですがこの「ビットコイン」はネットワーク上に置いてあるので、いつでも誰でも「帳簿」を見られるし、データの正しさを検証できます。


どこかの機関が大事に管理していて、それを見ることができる。
というわけでもなく、みんなでチェックして、「不正がないか監視しようね!」ということなのです(*^^*)




ブロックチェーンの特徴その③!「高度なセキュリティ」




先ほど「情報を監視し合う」と説明しましたが、安心してほしいのが自分の名前であったり住所であったり、個人情報が漏れるわけではないのです。


取引データが個人情報とは結び付かないので、大事な情報が流出する心配がありません♫